アメリカドル(USD)全面安に、いよいよ暴落か?
為替相場が最近、米ドル安に推移している。
ドル円(USD/JPY)では今週の終値が95円を割り込んで取引を終えた。
アメリカ経済を見ると、自動車業界のビッグスリーの一角、GMが6月1日の事業再建プランの提出締め切りを前に風前の灯火という状況。 また、金融業界でもイリノイ州にある銀行2行が破綻、今年に入って合計36行と昨年の25行を上回る凄まじい情勢となっている。
このようなアメリカ経済の状況を反映していることもあり、アメリカの国としての信用格付けが現在のAAA(トリプルA)から引き下げられるのではないかという観測が根強い。
これが、米ドルが年初来の最安値となっている背景だ。
FX、レバレッジ規制で個人投資家のリスクはOK?
最近、外為投資の方は少しほったらかし気味だ。
どうにも昨年の損失が大きすぎて、なんだか萎えてしまったのかもしれない。
個人的にはそんな状況で、突如、金融庁がFXのレバレッジ上限を20〜30倍に規制する見通しという報道がなされた。
当方の現在のメインFX業者は、FXCMでレバレッジは50倍だ。
もしそのようなレバレッジ上限規制が導入されたら、いまロングで持ってるキウィ円のポジションはいったいどうなるのだ?
ウォーレン・バフェット(Wallen Buffet)が, 2008年の失敗を認める
昨年来の金融危機では、為替・株など分野を問わず当方を始め多くの個人投資家が痛い目にあっている。
だから安心できると言うわけでは決して無いのだが、現在の経済状況がいかに厳しく難しい環境かと言うのは、ここで述べる事例でも分かる。
「オマハの賢人」とか「最強投資家」などとも呼ばれるアメリカの著名な投資家、ウォーレン・バフェット氏ですら、彼の経営する投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの2008会計年度の決算が過去最悪となる可能性が投資情報メディアのブルームバーグなどで指摘されているのである。
このブルームバーグのニュースでも報じられている、バークシャー・ハザウェイの株主や投資家向けの年次書簡で、バフェット氏が謝罪していることが、ABC News によって明らかになった。


