外為相場がいつも見通し通りに動くとは限らない。。。
先日、お奨め推奨した通貨ペアのユーロポンドだが、残念ながら今日の時点では売値よりもかなり上昇してしまい、含み損になってしまっている(汗)。
原因は、昨日だったか、欧州中央銀行(ECB)高官がユーロ高に肯定的な発言をした一方、英国の経済指標の発表結果がイギリス経済の好調さを打ち消すような弱気なものだったからのようだ。
また、今朝方にはアメリカのサブプライム・ローン絡みで英国の銀行がイングランド銀行(BOE)に緊急融資を求めたという情報が流れたというニュースが出て、それによってさらにポンドが急落したという状況。
ということで、昨日まではレンジ内で下落のタイミングに入ったと踏んでいたので、すかさずショートしたのだが、例によって(?)またまた含み損になっている。orz
ユーロポンド(EUR/GBP)の売り(>0.68)を推奨♪
ユーロポンドがレンジでの推移:再び高値圏に!
サブプライム・ローン問題だ、円高だ、と日本のFX個人投資家にとっては、安心してスワップ狙いのポジションを取りに行くことがなかなか出来ない状況が続いている。
まぁ、外貨預金みたいな長期の投資だ、と割り切っているのであれば、ドル円やクロス円のロングポジションを最近の為替レートで取って円高がしばらく進んでも、いずれは(−それが、3ヵ月後になるか半年後になるかは分らないが−)買ったレートと同じかそれ以上に戻ってくることだろうと思う。
(ただし、証拠金を十分に口座に入れておかないと、このような戦略は破綻するので各自ご注意)
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しかし、含み損をそんなに長い間寝かしておくのはイヤだ、もっと効率よくお金を回転させて(さしずめ、土地転がし、ならぬ円転がしか? 笑)資金を増やしたいと言う方も多いと思う。
ご安心あれ。 そんなときでもFX投資(・・・投機か、マネーゲームだもんなぁ、ははは)は、できるのだ。
ということで、直近の狙い目通貨ペアの俺としてのお奨めは、ちょっと前にも書いたユーロポンド(EUR/GBP)だ。
ということで、まずはユーロポンドのチャートをご覧下さい。
サブプライム・ローン問題:円高の第二幕か?
マネー&マネーの吉田恒先生の為替レポートを読んでいるのだが、そのレポートの分析に今回の為替相場が1998年のLTCMというヘッジファンドが破綻したときの波乱の相場の経緯に良く似ているという指摘がある。
で、その経緯というのは、簡単に言えば、まず最初に円高の第一幕が来て、ある程度円高ドル安に振れたあと、少しの間は調整によって戻り高値を形成、その後再び円高の第二陣が来て、円高トレンドが第二陣の終わりまで続く、というもの。
タイミング的にも、今回のサブプライム・ローン問題による信用就職によってドル売り円買いとなって、いったん111円台まで円高が進行したあと戻り高値で116円台までは戻してから少しの間レンジ相場となっていた辺りは、ほぼ98年の時と同じような推移らしい。(当方、98年の相場なんて為替をやっていなかったこともあって全然知らないのだが)
で、その戻り高値〜レンジ相場がそろそろ終焉になりつつあるような感じなのだ。


