レンジ相場が継続・・・
7月に入ってから114〜117円のレベルでのレンジ相場になっている。
今となってこの数週間のチャートを見てみると、ゴールデン・ウィークの連休前後からの円高トレンド、その後5月中旬につけた 109円割れの高値からの円安トレンド、そして6月下旬に 116〜117円の付近のレートから上げ下げを繰り返す現在のレンジ相場、という感じで推移している。
田平さんの FX スイングトレード本にも書いてあったのだが、その教科書通りにほぼ近い感じの推移となっている。
そうすると・・・今度はやはりまた円高に触れるのか?
色々な投資家やアナリストの意見を見ていると、7月の円安→8月の円高なんてジンクスがあるらしいのである。
例えば、羊飼いさんのFXブログのこの記事。
2000年から2005年にかけての7〜8月のドル円(USD/JPY)の値動きの変化をまとめてくれていてとても分かりやすいのだか、これを見ると確かに7月の円安(=ドル高)→8月の円高(ドル安)というジンクス(羊飼いさんは、アノーマリーというより正確な?言葉を使っていますね)という経験則があるのが分かる。
さて、今年もやはり8月円高に振れるのか?
為替相場の予測をするのはとても難しいが、最近のアメリカの景気動向やFRB・バーナンキ議長らの証言などを見る限り、8月の米国利上げが打ち止め→ドル売り円買い→ドル安円高というシナリオは少しもおかしくないのは確かだと言える。
そうすると、仮にそうなったとして、あとはどこまでどのくらいの期間で円高が進むか、である。
現在の私のポジションはドル円が1枚(@116.99)のみなので、円高が1ドル100円になっても全然平気であるが、明らかにドルの下げトレンドにドル円のショートポジションが持てないのももったいない。。。。 あ、こういうときのために、ユーロドルがあるのかぁ。もう練習はしたしね。
ドル売りになったときに、世界の投資家や投機筋、銀行がどの通貨を買うのか? やはりまずユーロ、次に円、というところか? となれば、先のドル円のロング1枚は損きりせずにスワップちびちび獲得のためにキープしておくとして、ユーロドルとユーロ円のロングをどこかで仕入れるということかな。。。
先の問題だが・・・やはりドル円なら最高で 110円/ドル、最低でも112円程度までは振れるかもしれないと考える。 期間は・・・8月にがっと円高にふれて、その後1〜2ヶ月でまた少しずつ円安に戻すとか。。。
(このエントリーに書いてあるシナリオはあくまでも当方の推測に基づくものです。外国為替投資はご自身の判断と自己責任でお願いします。)