ポンド円とユーロドルのトレード: 久し振りに失敗
ポンド円とユーロドルのトレードで失敗
ゴールデン・ウィークの円高局面で大失敗して以来、この3ヶ月ほどは大勝もしない反面で手堅くFXCMの口座の残高を着実に増やしていたのだが、久し振りにちょっと失敗。
失敗したトレードの記録
GBP/JPY 10K 買 @ 219.67 売 @ 218.73 差損 = -9,400
EUR/USD 10K 売 @ 1.2792 買 @1.2869 差損 = -8,883
EUR/USD 10K 売 @ 1.2831 買 @1.2869 差損 = -4,384
以下、今後このような失敗をまた繰り返さないために、なぜこうなったのかを分析してみる。
トレード失敗の原因分析
- 明確なルールに基づいていない売買であったこと
- 一時的な狼狽による売買であったこと
- リスク管理・資金管理のあいまいさ
特にユーロドルの方だが、ポジションを取るときのタイミングが、まだ明確なルールに基づいたものではないこと。
売りポジションを2枚持ったのは、指標発表のすぐ後でユーロドルが上昇したあとだったのだが、自分で決めていた明確なルールやサインではなく、かなり勘やフィーリングに近い感覚で取ったポジションだったこと。
例えば、「1.2880までは手を出さない」など、まずあらかじめポジションを取るレートを決めておくべきだった。
このユーロドルの売りポジションは、はもう十分上がったので、もうすぐ下がるだろうと考えた(それは、ある程度正しかった)のだが、それにかかる時間は想定している範囲ではなかったのである。
最初の原因とも関連するが、一時的な狼狽による売買であったこと。 特に、やはりユーロドルの売りでは、最初は多少の含み損になっても損きりするつもりは無かったし、多分もうすぐ下げるだろうと甘く考えていたのだが、実際には、思ったよりもかかったため、それよりも前に抱えた含み損を切る羽目になった。
結果論にはなるのだが、この損切りの後、1〜2日後にユーロドルは少し下げており、二つあるポジションのうち一つはプラスに、もう一つのポジションも含み損が減り保持していても問題ないレベルだったと思われる。
(ポンドは、かなりの損だったので、売って正解だったと思われるが)
レンジ相場とはいえ、下げの局面だった訳で、このような場合もきちんと想定してうろたえずにどうなったらどのポジションをどうする、と前もって決めておくべきだったということだ。
これら損切りしたポジションについては、結局はリスク管理、資金管理が足りなかったということに集約されるかと思う。
この損切りする前の時点で、ポンド円3枚(大幅な含み益の2枚を含む)、ドル円3枚、ユーロドル2枚など合計8枚のポジションを持っていたのである。 まだ余裕があったとはいえ、かなりポジション枚数が膨らんでいたので、ポンドやドルの急激な下落をもっと考慮したポジション保持をすべきであったと思われる。
結果論から行けば、確かに損切りしなくてもマイナス決済せずに済んだポジションはあったが、もっと含み損が拡大していた可能性もあったので、あれはあれで仕方ないと思っている。
しかし、システムトレードで既に運用しているポジションに組み込まれていない別のポジションを持つに当ってはもう少し慎重さがあった方が良かったか。
そんな訳で、この日はポジションを大幅に整理してしまった。 ドル円の2枚を残してすべて決済。
まぁ、気分を切り替えて頑張りますか。。。