スプレッドとは

FXでスプレッドと言うのは、買値と売値の差のことである。

例えば、あるFX取引業者でドル円(USD/JPY)の通貨ペアのスプレッドが5銭とする。
この場合、ドル円を買う時の為替レートが 115.50 であったとすると、同時に提示される売値はそれよりも5銭低い 115.45 となる。

この場合、ドル円を買ってその場ですぐに売ると5銭のマイナスになってしまうので、トントンにするためには少なくとも5銭以上為替レートが円安ドル高に振れて 115.50-115.55 (つまり、1ドルを買うには 115.55円で、売るには 115.50円での取引)となる為替レートにならなければならない。

FX業者にとっては、顧客が為替取引するときの手数料とスプレッドが収益になっているのだが、顧客(つまりFX投資家)の側から見ると、当然スプレッドは小さいに越したことはない。

ただし、手数料は無料、スプレッドも無料というFX業者はありえないし、スプレッドは小さいけどスワップ金利も少ない・・・というように、すべての条件で投資家が100%満足できるというようなFX業者は存在し得ないので、自身の投資スタイルに応じた許容できるスプレッドのFX業者を選ぶのが大切になる。

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