ドル暴落か? でもシステムトレードで対処!

別のFXテクニックにしたがって、米ドル・ロングを一昨日の早朝に5枚仕込んだのだが、どうもタイミングが悪かった。

いやぁー、参った。 これまで米ドルはかなり慎重にトレードしていたつもりだったのだが、結局その日の高値をモロに掴んだ格好になってるなー。まぁ指標や状況次第ではあったのだが、アメリカのGDP悪化やグリーンスパン氏(FRB元議長、現職の議長はバーナンキ氏)の発言(外貨準備がドルから他の通貨にシフトしている、云々)を受けてドルが急落した形。

さて、それで今週後半のFX取引の方はどんな感じだったかというと・・・

数日前から2枚持ってたドル・ロングのポジション(@118.34)は、どうも雲行きが怪しいと感じたので、
猿張#2のトレードシステムのルールを破って利食いで決済。(本当は、ここで別のトレードシステムで
売りシグナルが出ていれば良かったのだが・・・)


本当はルールを破ってはいけないのだが、現在のポジションと資金量では資金管理が難しくなるので、
やむおえずに苦肉の対処。 

結果的には、それよりも高値で取った 119.14 のドル・ロングのポジション5枚が残る形になったのだが、
これは今度は厳格にシステムトレードのルールを守って粛々とトレードするのみ(って言っても、猿張
マニュアルを猿真似するだけなら、本当に週に1回3〜5分で済んでしまうんだけどね・・・)。


それ以外の昨日の取引は、以下の通り:

  • ポンドドル (GBP/USD) ショート @ 1.8903 3枚 → ホールド
  • ドルカナダ (USD/CAD) ロング @ 1.1188 2枚 → 1.1189 で売り決済。

カナダドルの方は、指値で入れておいた注文が約定したものだが、これも資金管理のために
わずかな利益で決済。うーん、何をやってるんだか(汗)・・・ 
まぁ、ドル円とポンドドルは少なくともきちんと利益を出すまでホールドですな。


それはそうと、見出しに書いた「ドル暴落」、実はそうはあまり思っていなかったりする。
(単に希望的観測かもしれないが f(^-^);; )

少なくとも、アメリカの中間選挙が終わるまではドルが暴落することは無いのでは、と考えている。

だが、民主党がブッシュ・共和党を破り上下院で多数党となった場合、経済政策などが企業にとって
不利なものとなるという予想が増え、その結果として株安・ドル安に繋がるという可能性はあるかも
しれない。 

この場合、いっそうのドル安円高が進み、1ドル110円、場合によってはそれ以上まで進む可能性も
考えておく必要がある。 

ただ、日本の経済も景気拡大とかデフレ終焉とか何とか言いながら、全然そんな実感が伴わないので、
日銀による利上げも少なくとも年内はなさそう。 となると、またまたこれまでと同じようにレンジ相場に戻り、
金利差からドル円はじわじわと上げるという展開か。


いずれにしても、今持っているドル円とポンドドルのポジションは、システム・トレードでルール通りに
運用するだけだ。

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