米ドル円の下落、小休止 → レンジ相場に戻るのか?

アメリカの中間選挙が終わるまでは118〜120円程度のドル高が続くという予想は簡単に外れ、 orz 現在は 117円前後を上下している。

このレベルからドルがさらに売り込まれていくかというと、そうでもないようだ。
ただ、連日発表されるアメリカの経済指標はどれも弱い数字ばかりなので、米ドルが売られやすい状況にあることは間違いない。

翻って日本の経済状況も大手企業などではそれなりに景気の良い話もあるのかもしれないが、大半の中小企業や庶民の感覚では、どこが戦後最長の景気なの?、というのが実感で、「こんな状況でマジで利上げできるの、福井さん?」という感じだ。 (金利を早く上げたがってるみたいだけど)

ということで、円買いにもそれほどの勢いは無いということで、もうしばらくは116〜119円のレンジで相場が推移するのだろうか?

しかし吉田恒先生の分析によれば、10月以降は円高か円安一方向のトレンドが出来やすいというハナシである。
そうであれば、10月が月足で陰線引けであったので、今年は暮れまで基本的にはドル安円高に振れるということになると思われるのだが、そうするとそのペースがどのようなものであるかということになるのかもしれない:

シナリオその1:
アメリカ中間選挙までは、116〜119円のレンジ相場。 その後、レンジを下抜けて急速にドル安円高が進行。

シナリオその2:
このまま米ドルが弱くなる方向の経済指標が続き、ドルはじりじりと下値を拡大しつつゆるやかに下落。

シナリオその3:
過去の同時期の相場推移のパターンから外れ、一定のレンジで年内の相場が継続。(これは考えにくいか)


いずれの場合でも、現在のポジション・テイクを少しミスったので、当面は様子見。 
(ドル高に振れれば、適宜ポジションの整理を行う。)


保有ポジション

猿張によるFXシステムトレード実践中。


* 米ドル円 (USD/JPY) 買い持ち @ 119.14 x 5
* ポンドドル (GBP/USD) 売り持ち @ 1.8903 x 3
* ポンドドル (GBP/USD) 売り持ち @ 1.9030 x 2

合計10枚

(基本的に、猿張FXのシステムトレードである「攻撃的スワップ獲得法」で運用しているが、資金管理の都合上、システムトレードのルールを変更。)

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