日銀の政策金利: 0.25% を維持か?
日本銀行による政策金利の発表が今日の正午過ぎ頃、それに伴う福井・日銀総裁による記者会見が午後3時半に予定されている。
一部の大企業などでは業績が向上しているものの、強弱入り混じった経済指標や依然としてデフレ懸念が消えていないことなどから、為替市場では政策金利の 0.25% 据え置きを織り込んでいるようだ。
あとは、福井総裁がどんなことを言うかに為替の値動きの趨勢は掛かっている状態。
つまり、日本円の金利に先高感が打ち出されるようなタカ派的発言が飛び出せば円高に、逆に利上げが年内見送りに加えて来年のいつになるかも分からないというような弱気の発言であれば、円が売られてドルや他のクロス円通貨(ポンドやユーロ、豪ドル、キウィドル、カナダドルなど、)が買い上げられて円安ドル高がが進行することになるだろう。
ということで、当方のFX戦略。
基本的には、まぁ大局的な流れに乗りたいところだが、これまでの福井総裁の発言や言動からして「利上げ、どうしてもしたい」姿勢がにじみ出ることは想像に難くない。
あとは、実際に利上げが来年になるとしてその具体的な時期や利幅などに言及されるか(多分何もない?)により、市場は反応するだろう。
ポジション的には、昨日結局ポンドドルも寝る前に入れておいた利益確定のストップにかかり、ほとんど利鞘を取れずにクローズ、あとはクロスのカナダ円を除けば高値掴みのドル円が5枚、スワップと合算すればほぼトントンかプラスに転じつつあるドルスイスが4枚なので、どちらに振れてもシステムトレード的にはまぁ大きな影響は無いと見ている。
ただ、値動きがあるのならそれに乗じてデイトレでもスキャルピングでも構わないのでなんとか少しでも利益を出したいところではある。
どちらにしろ、10時を過ぎるともう東京時間ではほとんど値動きが無くなってしまってるので、とにかく今日の午後〜晩を待つことにしたい。