ポンドの為替相場見通し(続き):調整はいつまで?

ポンド、いやぁ〜昨晩はかなり下がりましたね。 

このFXブログを読んでる方にポンド円やポンドスイスの天井(≒241円とか2.47スイスフラン以上)でロングしてしまったような方はいないと思いますが(多分・・・いたらご容赦)、ポンド円なんて久々に一気に3円も暴落して、暴れ馬通貨の面目躍如と言った感じでした。

昨日は、ポンドが米ドルに対して下落する局面にあったこと、加えて米ドルも円に対して少し下げた局面があったので、結果的にポンド円はその両方の下落の相乗効果として大きな値幅での下げとなった訳ですね。

だから、一番効率が良い稼ぎ方ってのは、ポンド円なんかで下げる直前にショートでポジションをフルレバレッジ(つまり証拠金の目一杯で)取るという方法です。 そうなれば、下げ相場で一晩に10万円くらいあっという間に儲かるでしょうね。 問題は、そういう下げのタイミングを正確に予想するのが非常に困難であるということ。
(これが簡単に出来れば、誰でもすぐにお金を2倍、3倍に増やすなんてワケ無いんですが)

とまぁ、与太話はこれくらいにして、今日の相場の見通しと予定、それに当方のポジション概況など記しておこう。

テクニカル的には、昨日の下落基調はまだ今日から明日くらいまでは続くと見ています。

ポンドドルの日足チャートを見る限り、ボリンジャー・バンドの2σのバンド内で移動平均線のレベル、つまり 1.96位までは今日中に下落するように思います。 で、明日は 1.95 を割るかどうかというレベルまで、下落が継続して、底を見極めるような動きになるのではと個人的には考えます。

今日の経済指標発表予定を見る限り、ポンド(対ドル)に影響がありそうなのは欧州市場が動き出した後の欧州・経常収支発表(日本時間午後6時)、英国の自動車生産(同6時半)、アメリカ市場入り後に新規失業保険申請件数(同午後10時半)、そして最後午前零時に求人広告指数と中古住宅販売件数といくつかありますので、その都度動きがあるかもしれないですが・・・為替市場のムードはポンド売りだと判断してます。

もちろん相場がどうなるかは、そのように動くまで誰にも分りません。 
本来こういう予想事態あまり意味が無いものだろうし・・・
このブログを読んで参考にされる方も、為替投資はあくまでも自己責任ということでお願いします。


当方ポジションですが、昨日売りあがったポンドドル2枚(@1.9811)は、昨日のGDP発表のときに念のために直前で入れたストップ(1.9757)にひっかかり、不本意ながら利益確定となってしまい、少し儲けを減らしてしまいました。

何だかストップをつけさせられたような感じで、イヤ〜な気になりましたが・・・
まぁ、GDP値が 0.8と予想よりも少し良かったので仕方ないですね。 議事録の結果、利上げに反対した人が何人かいたので、結局それだけでは下げ止まりとならずに、下落が続いていると見ています。

そこで、その後に気を取り直して再エントリー、今度はもう下落が進んでたので 1.9755で1枚だけショート。
売値平均が 1.964 ほどで現在のレートが 1.968 程度なのであと 40pips 下げればトントン。それ以下に下落が進めば、プラスに転じるという状況。 まぁ、1.953程度までは下げると思うんだけどねぇ。。(相場は常に正しい!)


カナダドル3枚(@102.49 =買値平均)は、猿張スワップ獲得法のシステムなので、しばらく放置プレイ(笑)か。
値動きに応じてルール通りにポジションを出し入れする予定ですが、加ドルは今日そこまで大きくは動かないように思います(上下どちらにも)。

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