ポンド急落!:暴落か、押し目買いのチャンスか?

英ポンド(GBP)が今日は大きく下げている。

昨日の時点では、ポンド円が241.50円を、ポンドドルが 1.99 を少し超えたところまで急騰していたポンドだが、ついに調整モードに入ったようだ。(日足チャートを見ると昨日は 1.99 を越えた後すぐに下落して長い上ヒゲが伸びていたので、調整か?と予想はしていたのだが。。。しかし、やっぱり1.99から売っておきたかったなー f(^-^);;)

さて、問題はどこまでの下落になるか。  それによって、押し目買いとみなしてすぐに買い出動するのか、それとも嵐が過ぎ去るまでじっと待つか、が決まる。

(なーんて、言いながら実はポンドのショートをずっと持ってたので、心ウキウキというのが本音だが 笑)

ちなみに、ポンド円やポンドドルだけではなく、他のクロス円も軒並み調整になっている。

当方では、ポンド以外にカナダドル円のロング・ポジションを3枚持っているが、これも今日はかなり下げており、もしかすると三枚ともマイナスになるかもしれない。 まぁ、この三枚はスワップを稼ぐためにとってあるので、じたばたせずにシステムトレードのルール通りに運用するだけである。

現在、4時半を少し回ったところなので、欧州勢が参加してきており、自ら欧州通貨を売ってるということなのだろうが、ポンドに関して言えば今日のハイライトはただ一つ、このあと日本時間午後6時半に発表される英国のGDPとイングランド銀行(BOE)議事録の発表だ。

ここで市場予想の 0.7% よりも悪いデータ、例えば 0.6%〜0.5% というような数字が出た場合、既に下落を始めているポンドの下落に拍車がかかる可能性が高い。 逆に、GDPの数字が予想を上回るものだったり、BOE議事録の内容が将来の利上げに言及するようなタカ派なものだったりした場合、下落基調が一点反騰に転じるかもしれない。

ただ、テクニカル的には、もうそろそろ下落してもおかしくない時期であったので、投機筋などは売って来ている訳で、ここで多少良い数字のGDPが出てきても市場のセンチメントはやはり売り、ということですぐに下落に戻るかもしれない。

っという訳で、このあと6時半が注目の時間である。 実は、今朝の時点で売り上りで2枚追加(@1.9811)していたので、やっとプラスに転じるかという状況。 

できれば、思いっきり弱いGDPの数字が発表されることを個人的には期待しているのであった。。。
(で、下げきったところでポンド円かポンドスイスを買うのが美味しいでしょ、やっぱ。)

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