為替相場、明日はどっちだ?

昨日、カナダドルの相場見通しについて個人的な見方を書いた。
しかし、ドル円、クロス円すべてがこの2〜3日で急落し、心理的にはやはりここで押し目だからと買いにくいかもしれない。 

(だから、システムトレード的な手法で下落しても大丈夫なように対策を考えておくのが正解なのだが)

所要にてFX仲間で友人のN先生(在宅医療のプロ)宅に一昨日お邪魔したのだが、そのときにN先生が言っていたのは、例えばポンド円は228円レベルを底値として、これからじきに反転して再び上昇するだろうとのことだ。

実際、日足チャートでローソク足を見ると、ポンド円を含めてどのクロス円通貨ペアも確かに下げ止まってきているようには見える。

しかしながら、今朝の値動きを見る限りは、まだ売りモードが継続している。 
現在、午後零時より少し前で日本・アジア時間の外国為替取引は落ち着いてしまっており取引は閑散な状態。
したがって、相場の動向は今日の夕方、欧州勢が参入し始めてからにかかっている。

手始めは、まずスイスの失業率(@15:45)だろうか。

この予想と結果がかなりズレているようなら、ドルスイス(USD/CHF)やポンドスイス(GBP/CHF)の為替レートが動く可能性がある。

次に、ドイツの小売売上高と製造業受注がそれぞれ午後4時と午後8時に発表され、このタイミングではユーロ、それにつられてポンドなども指標のいかんによって動くかもしれない。

本日(というか、翌朝の早い時間になるが)最後は、アメリカの消費者信用残高。
当然、アメリカ経済に良い結果なら、ドルが買われて円やユーロが売られる。逆にアメリカに悪い結果なら、ドルが売られて円高・ユーロ高になるはず。


と・・・昼食をはさんでこのブログ記事を書いているうちに、ドルやクロス円はじりじりと値を上げてきているようだ。

まぁ、基本的には上述したような流れになると思うが、欧州通貨、オセアニア通貨とも金利の先安感や売りこんでいく材料は今のところ無いと思うので、上述の経済指標発表がよほど予想より悪くなければ、個人的にはレンジ相場からやや値をもどすような動きになるのではと個人的には考えている。

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