ドル高円安は爆弾を抱えている?
メジャー3通貨の外貨準備高についてネットで調べ物をしていたら、興味深い記事を見つけたので、自分自身の備忘録を兼ねて記しておきたい:
日経ネット/NET EYE プロの視点 → 日銀、ドル基軸に”反旗”
もう一ヶ月も前の記事だが、為替市場はこんな危惧をよそに、一年来の円安を達成、さらに円安に振れようかという勢いであるが、やはりこういう「爆弾」を抱えたドル高円安であることを十分に認識していないと、また急激な円高で不本意な損切り・・・ってなことになりかねない。
(しかし、外貨準備高のユーロ比率を高めていたのって、中東とかだけじゃなくて我が日本もだったのね。 「灯台下暗し」とはこのことか・・・)
スワップ狙いの円キャリートレードでは、特にエントリーの為替レートによってリスク許容度が変わってくる。
少なくとも、現在の為替レートではロング(買い持ち)のポジションを取るためには、いつでも売り逃げ(最悪でも被害を最小限に抑えての損切り)できるようにしておかないとね。
この観点で考えると、ドル円、それにドル円の上下に連動して上下するクロス円の通貨(ペア)を買うには本当に細心の注意が必要。
強いてどの通貨ペアを選ぶかと言われれば・・・
やはりカナダドル(ロング)、ユーロドル(ロング)またはユーロ円、辺りか・・・ この辺はテクニカル分析と合わせて別のエントリー(多分今日?)に記す予定。
当方のポジション(ポンドドル6枚ショート+カナダドル円ロング3枚)には、ここ数日変更なし、様子見で売買も無し。 今日も・・・やっぱり多分様子見かなぁ。
それはそうと、昨日も書いたように英ポンドのスワップポイントが変更になっている。
ポンド円は300円とベラボウに高いが、その一方でポンドドルはついにスワップのプラスマイナスが逆転して、ポンド売りドル買いがマイナスに、ポンド買いドル売りがプラスになった。
(といってもポンドとドルの政策金利差はゼロなので、円との通貨ペアのスワップポイントに比べればポンドドルのマイナススワップ支払いは微々たるものだが)
ということで、とにかくポンドの下落を今か今かと待ちわびている今日この頃である。。。 orz