BOE + ECB政策金利の発表は今晩 (@21:00/ 21:45)
経済指標の発表は今日も夕刻までにいろいろとあったが、大勢に影響は無かったようだ。
影響がありそうな経済指標発表といえば、今晩はこれが最たるメインイベント:英国BOE(Bank of England)と欧州ECB(European Central Bank)の政策金利だ。
為替市場はいずれも、それぞれ 5.25%(ポンド、GBP) と 3.5%(ユーロ、EUR) での据え置きを予想。
ECB政策金利に関しては、前回も据え置きであったが、BOEの政策金利はサプライズ利上げが前回と昨年の夏にも起きた。 幸いBOEとECBの発表時間に1時間弱の時間差があるため、変化に対応する余地はかなりある。
今回どうなるか、もちろん神のみぞ知る、だが、現在ポンドとユーロに絡んだ通貨ペアのポジションを取っているので、対策を講じておくつもりだ。 以下、今晩のこれらの発表時の私のシナリオと戦略:
BOE/ECB政策金利発表時のシナリオ
- 政策金利が上昇(=利上げ)の場合
- → ポンド or ユーロ買い → ポンドまたはユーロオージーは急騰
- ・・・> 利益確定のストップロスを入れておく
- 政策金利が下落(=利下げ)の場合
- → ポンド or ユーロ売り → ポンドまたはユーロオージーは急落
- ・・・> 注文無しか、またはトレールストップを入れて最大限の利益を追求、利益確定
- 政策金利が据え置きの場合
- → ポンドは相場を観察、必要あれば利益確定/損切り、可能ならドテンでポンド買い
- → ユーロはトリシェECB総裁の記者会見の推移と相場を観察、必要なら利益確定/ドテンでユーロ買い
政策金利の発表時には、金利そのものだけが相場を動かす訳ではない。
今晩の場合、特にユーロの方がそうで、3番目の据え置きの場合にトリシェ総裁のコメントがタカ派(ユーロの金利上げに強気の見通し)かハト派(弱気の見通しでユーロの利上げ打ち止めか利下げを示唆する場合)かによって相場が乱高下する可能性があることに注意したい。
個人的には、欧州通貨・ショート、豪ドル・ロングのポジションがすべてなので、どちらも据え置きで弱気なコメントとかあるいはサプライズ利下げなんてしてくれると嬉しいのだが・・・無いだろーな。 f(^-^);;
とにかく、今晩の欧州政策金利の発表の結果については、また後ほど・・・
#現状、ポンドオージーは豪ドルの堅調を受けて、2.523-2.524位まで下落しており、含み益がトータル+350pips以上出ている。また、ユーロオージーも昨晩少し上がった後に反落しており、+20〜30pips程度の含み益。