ドル円、クロス円が久々に暴落(中長期的には買い!)

この2、3日ドル円他クロス円の調整気味だった訳だが、昨晩から今朝にかけて、ついにキター!と言う感じだ。

為替王さんのブログ記事(円急騰に関する緊急レポート)にも詳しく解説が出ているが、ドル円は3円、ポンド円にいたっては約7円、そしてわがカナダドル円でも高値104円のレベルから一気に安値 100.71と3円もの値幅での暴落。

ただ、短期的な相場のブレよりも、やはりもう少し長い目で相場を見る方が為替投資の戦略としては得策ではないかと考える。 私は基本的には、高度成長期のような円高はもう生じず、長期的には円は安くなると見る。

(主要な自動車・電機メーカーなど輸出企業の実需による円高要因はあるものの、現状投機マネーの規模の方が実需よりもはるかに大きいし。)

なぜなら、金利もメジャー通貨で最低だし、少子高齢化(社会保障費の増大→増税→景気低迷→円安)、国民における格差拡大(治安の悪化→円安)、財政破綻の危惧(言うまでもなく円安要因)など、どこをどう見ても将来的に円が強くなる要素はあまり無いと見ているからだ。

なので、短期的にはともかく、中長期的には今回の暴落はなかなか良いクロス円の買い場になるのではというのが私の意見。 (ちなみに、稀代の大投資家、ジム・ロジャーズ氏がドルは売れといってるので、ドル円よりもクロス円を買い持つというのが当方の基本スタンス。通貨の強さを考えると、クロス円>ドル>円って感じかな。)

しかし・・・カナダドルも104円をまた超えて、売り急いだなーと思ってたら、また下げてくれたんで、ある意味ラッキーって感じだ。

確かに、こんな感じで一晩で一気に何円も円高に振れると、不安になってなかなかドル円やクロス円を買うことに勇気が必要だけど、そういう相場でも利益を上げるための手段としてシステムトレードという手法があるのだ。


慌てず、焦らずにクロス円や高金利通貨ペアのロング・ポジションを取れるところで取って行きたい。

(現時点では、久々の暴落ということで、すべてのポジションでやや含み損が出てしまっているが、いずれ一掃できるという見通し。)

FXでもっと稼いでいる人のブログって? → FXブログ・ランキング

Trackback on "ドル円、クロス円が久々に暴落(中長期的には買い!)"

このエントリーのトラックバックURL: 

"ドル円、クロス円が久々に暴落(中長期的には買い!)"へのトラックバックはまだありません。