加ドル円、雇用ネット変化率上昇を受けて爆上げ!

カナダドル加ドル)円が、久しぶりに大きく上昇した。

直接の理由は、本日(正確には日付が変わってしまったので昨日)発表された雇用ネット変化率が、市場予想の1.35万人を大きく上回って8.89万人となったことでカナダ経済の好調から加ドル高となったからである。

上げ幅が1円以上と大きくなったことは、雇用ネット変化率の上昇に加えて、G7での欧州高官の円安容認とも取れるような発言のために、ドル高円安も同時に進行しているためだ。

(CAD/JPY=USD/JPY÷USD/CAD なので、ドル円が上昇すれば加ドル円も連れて上昇。)

ってなワケで、昨日に続いて加ドル円も利益確定・・・と行きたいところだが、ここが我慢のしどころ。

ボリンジャーバンドなどから見る限り、まだ+2σの上限には達しておらず、まだもう一段の上昇余力があると見る。

レジスタンスの上限には近づいているが、加ドル円の為替相場のセンチメントから判断しても、まだ下落はしないように思う。 もちろん、主観的な判断なので、下落の可能性もあるのだが・・・

ボリンジャーバンドの上限、それにレジスタンス・ライン(103.80〜103.90近辺)を上抜けてさらに上昇するようなら、上昇トレンド入りということになるが、確率的には6:4の割合でレンジ相場の方が多いので、何かトリガーが掛かれば(例えば、G7で円高に誘導するような政治的なノイズが入ったとか・・・)反落してまたレンジ相場に戻るだろう。

この辺は確たる見通しを持つことは不可能なので、とにかくシステムトレードのルールに沿って売買を行うしかない。


さて、加ドル以外のポジション、ユーロオージーだがこれは1.67近辺を上下していたが今晩の時点でユーロの上昇によりやや含み損が増えてしまった。 まぁ、その程度は完全に想定の範囲内ということで、若干売りあがりでポジションを追加。

スワップが100円強つくので、猿張の攻撃的スワップ獲得法システムでのトレード運用(中長期)とする。 何しろ、資源が上昇基調にあるので、ユーロに対して資源国通貨である豪ドルが長期的には上昇基調にあること、それとユーロの上昇がそろそろ頭打ちになるのではないか、というファンダメンタルな分析だ。

なお、ユーロオージーという通貨ペアについては、今週初めてトレードしたのだが、兄弟のポンドオージーと比べて色々なことが分ってきたので、先にも述べたとおり、改めてブログ記事としたい。(明日あたりかな・・・)

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