ポンド円は分岐点、ポンドスイスは下落トレンド入りか

ポンド絡みの通貨ペアが調整・下落局面で弱含みの相場が続いている。

本日はアメリカ市場やアジア市場が休日ということで、日本、オセアニアと欧州でのみ為替相場がオープンと言う状況で、経済指標にも特にめぼしい発表が無いために、為替レートは全般に小動きで私のキャリーしているポジション(ユーロ豪ドル、ドルスイス、カナダドル円)もあまり動きがなく、何もすることが無いという状況。

ポンドだが、対ドル、対円、対スイスフランのチャートでみると、いずれも小刻みな上昇はあるのだが基本的には下落基調である。システムトレードと言っても、こういう相場ではやはり慎重にならざるを得ないか。
ポンド円(GBP/JPY) 日足チャート
ポンド円(GBP/JPY)に関して言えば、ボリンジャーバンドの−2σ下限に再度タッチして小幅な動きだ。
(左図、ポンド円の日足チャートを参照)

レンジ相場が続くのであれば、この為替レートつまり 1ポンド232円の下の方を底として反発する訳だが、仮にまだ下落局面が続く場合には、ボリンジャーバンドの下限を突き抜けて更に下値を探る展開となる可能性がある。 ストップロス注文を入れて買うことはできるが・・・やっぱり反発することを見極めないと買いづらいなぁ。

ポンドスイスフラン(GBP/CHF) 日足チャート
ポンドスイスフラン(GBP/CHF)に至っては、1/8以来の 2.39台の為替レートをつけ、ポンスイ日足チャートを見てもロングで行くにはもう少し待たなければ、いかにも危なさそう。。

ちなみに、ちょっと前に利益確定してヤレヤレって感じだったポンド豪ドルもいつの間にか 2.52 どころか 2.5 の大台を割り込んでの推移(うーん、もう少し辛抱できていれば、もう少し稼げたのに・・・反省)

まぁ、今日はこんな感じで小動きの相場が続くのだろう。 とにかく、明後日の日銀の政策金利発表を見極める前には下手なポジションは取らないに越したことは無さそうだ。

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