円高、いつまでどこまで続くか?

先日のブログ記事にも書いたドル安円高、今週も継続中だ。

これが一時的な押し目なのか、それともまだしばらく(あと2〜3週間、場合によってはもっと)続くのか、これはまだ何とも言えないのだが、いずれにしてもとにかく流れに逆らわずにポジションを取ること、リスク管理をきちんとすることが負けないためには大切だと考える。

このブログをいつも読まれている方(いるのか?)はご存知かと思うが、当方の関心事は円高よりもむしろドルの動向にあるのだが、そのドル、円に対するドルの動きつまり円高ドル安の現状にあって、実は他の主要通貨であるユーロやポンド、オセアニア通貨やカナダドルに対しては実は横這い、もしくは、ドル高になっているのである。

つまり、前にも書いていたように、この数日の動きでは、以下のような通貨間の力関係が成り立っている:

日本円 > 米ドル > ユーロ、ポンド、他クロス円通貨

したがって、ドル円だけで見るとドル安円高になるところ、円を無視してドルとそれ以外のクロス円通貨で見るとドル高クロス円通貨安になっている。

英ポンドやオーストラリアドルが恐ろしいくらいの下げ幅で下落しているのは、これがその理由なんだね。

大変残念ながら、この暴落に乗じてポジションを取っていた訳ではないので(f(^-^);;)その恩恵には預かれていないのだが、少なくとも現在稼動中のトレードシステムの含み損は大幅に減った(喜)。 まぁ、無闇矢鱈とポジションを増やすことは自殺行為になるので、資金管理を優先した結果こうなっているので、納得ずくではある(本当は悔しいけど)。

さて、問題は来週以降、いつまでそしてどの程度までこの円高が続くのかだ。

中期的な円安傾向における少し大きめの調整ということなら、この辺で下げ止まってまたまた円キャリートレードの再開ということになるのだろうが、業界の一部アナリストの方が指摘するように中期的な円高傾向の始まりなのだということであれば、ここで安易にドルやユーロ、ポンドのロング(買い)ポジションを取るのはまだ危険である。

いずれにしても、この辺の見極めを機械的にできるトレードシステムを早く稼動させたいものである。

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