円高に振れる前のレンジ相場の最中か?

先月の終わりに為替相場の見通し、みたいなことを書いていたのだが、ここまでの為替相場の推移を見ているとまぁ当らずとも遠からずかな?という感じだと思うがどうだろうか。

ドル円、各クロス円とも大体一定のレンジ、例えばドル円なら 114〜116円の間をフラフラと行ったり来たりしているよね。 

まぁ、これがもし当分の間はずっと同じように繰り返されると決まっているのなら、話は簡単でFX攻略法としては、114円を少し割れたら買い、116円を超えたら売りの指値注文でも入れておいて、それぞれの注文に利益確定の決済用リミットオーダーと、レンジブレイクのためのストップロス・オーダーを入れておいてあとはほったらかしにしておけば良いのだ。

ただ、現実にはそんなに規則的な動きじゃないし、どの程度レンジを超えるかという値幅にブレがあるかというのを正確に決めるのが難しいワケである。 

ということで、結局はトレードシステムの画面とにらめっこ、なんて時間が多くなってしまうのだ。

まぁ、そうは言いながらも、ちょこちょこと似たような注文の入れ方をして豪ドル円やユーロ円などをトレードしていると、お小遣い程度は稼げていると言う状態。 

あと、前回の記事に書いていた AUD/NZD だが、これはどうも豪ドルがキウィよりも強いトレンドのようで、今後円高に振れるとしてもキウィの下落スピードの方が豪ドルよりも大きいと予想されるため(一つには、RBNZが政策金利をこれ以上上げないと宣言してしまったこともファンダメンタルな理由として大きいと考えられる)、少し下げて値を戻した所で残念ではあったが潔く損切りしてポジションを決済しておいた。

結果的には、今日の時点で AUD/NZD は 1.18 を超えるレートまで上昇しており、正しい判断だったかなと思う。
当分の間、NZドルの弱含みの状態が反転するまではこの通貨ペアには手を出さない方が良いようだ。(少なくとも俺にとっては)

戦略として挙げていたもう一つの通貨ペア、ユーロポンドはほぼ期待通りに動いてくれている。(ユーロポンドと相性が良いのか?)

先日に続いて 0.6805位でショートしていた2枚も首尾良く 50pips ほど下落してきて、トータルで2万円ほどの稼ぎとなった。 実は、利食いの決済を少し焦ったため、少しだけ儲けを減らしてしまったのだが、まぁあまり欲張りを言わずに納得すべきと考えたい。 (昨日決済したのだが、今日がどうも底値のようだ。)

ドルスイスは相変わらずだが、昨日〜今日とスイスフランに対してはドルがやや値を戻してきている。
このままもう少し上昇してくれるようなら、そろそろトータル4枚を決済し、利食いと損切りでトントンのうちにポジションを整理しておきたい。
(前にも書いたように、ドルスイスとしては、中長期的にドルの下落が今後も続くのではないかと考えるため。)

まぁ、こんな感じでまったりとトレードを続けているのだが、クロス円はドル円に連れて円高に振れるリスクが依然として残っているようなので、円高トレンドがある程度のレベルに達するまでは小さめのポジションで、利益が出たら早めに決済という形で対処しつつ、円高のピークで底値のクロス円を多めに買い拾っておきたい。

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