ユーロドルの仇をドル円で取る

このFXブログはシステムトレード主体のはずなんであるが、最近はどちらかと言うとあまりシステムトレードとは言えないかもしれないポジションを取ることが多い気がする。(とは言っても、エントリーとエグジットのルールはそれなりに決めてはいるつもり・・・最近はボリンジャーバンド、RSIとローソク足で短期売買メイン)

そんな訳で、今週のFXトレードを振り返ってみると、週の後半にかなり動いた。
まず、水曜日の晩にユーロドル(EUR/USD)5枚(50,000)の買い、それは残念ながら失敗に終わり木曜日の朝に敢え無く損切り _| ̄|○

これについては、為替相場の状況をあまり把握していない中、エイヤで取ったポジションに近かったかもしれないのだが、木曜日の昼間は悔しくて仕事が手につかない(汗)ほどだった。結果、200pips以上のマイナスで、その日はアブノーマルなスワップポイントがついていて、差損の約25000円をやや穴埋めできトータルの損失は2万円ほど。

悔しかったかのは、実はそのロングポジション、朝出勤する前に泣く泣く損切りしたのだが、もし損切りせずに持っていれば、実はプラマイゼロ、ヘタをすると少しだけだがプラスで、決済することが出来ていたのである。

こういうことがあると、損切りするのが本当にイヤになるが、それは仕方がない。

なぜなら、これは結果論だからだ。 もし損切りしないでほったらかしにしておいて、ロング・ポジションと逆方向に相場がもっと動いていれば、損失が更に拡大するからである。

とは言え、もしこの相場を読みきれていて、レンジ相場だから損切りを焦らずに持っていれば、「行って来い」でプラマイゼロでクローズできると踏めていれば、2万円損せずには済んだのは事実。(実際には、リミットオーダーをロングを取ったレートと同じくらいの場所に入れておけば、ということ。)

そんな感じでとにかく9/25(木)の給料日は午後遅くまで本当に悔しくて仕方が無かった。
ただ、晩方になって会社を出る頃に相場をケータイで確認するとまたもやユーロドルは下げていてこの時点での結果で言えば、やっぱり損切りしておいて正解・・・とも思えて、ま、仕方ないな、と冷静になることができた。
(本当はシステムトレードやってるんであれば、感情に左右されるようじゃ駄目なんだが・・・汗)

さて、気を取り直して、木曜日の晩はマット今井氏のストラテジー情報も参考にしつつ、ドル円(USD/JPY)のショート(売り)で勝負を挑んだ。 (ちなみに、外為どっとコムに口座開設すれば、FX取引していなくても無料で読めます。お奨めです。)

さすがはマット今井さんのストラテジー情報ということで、今度は首尾よく狙い通りに円高ドル安に振れ、ドル円2枚を100pips、計 200pips = 2万円の利ザヤをゲット。(これはリミットオーダーで仕事中に自動決済)

ということで、この2日間は結局差し引きするとほとんどゼロなんだが、自分としては現状のレンジ相場でどうトレードすべきかってところの方針を確立できたかなという点で良かったと思っている。


それはそうと、ユーロドルとドル円を比べるとやっぱりユーロドルの方が値動きも大きく難易度は高いのかな、という気もする。 

ただ、長期的にはユーロが上昇することは既定路線。 最近のユーロ暴落後のレンジ相場から抜けるとすれば、上、つまりユーロ高ドル安方向にいくと考えている(ユーロには原油価格と正の相関があることも理由の一つ)ので、今度のユーロ上げトレンドには振り落とされずに付いていこうと虎視眈々に狙っているのである。

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