ニュージーランドドル円(NZD/JPY)ポジション、どうするか

[ニュージーランドドル] ブログ村キーワード

ニュージーランドドル/円NZD/JPY)のロング・ポジション(買い持ち)@64.666を1枚だけキャリーしている。

先週のニュージーランドドル/円の終値は、62円を少し割った所なので、280pips程の含み損だが(汗)、これはまぁ想定の範囲内。 どっちにしても、この金融危機の状況で覚悟を決めてポジション取ってるのだから、多少の含み損には耐えられるだけの十分な証拠金を用意するか、でなければ、損失がある程度まで来た所で損切りして次の機会を狙うか、のどちらかだ。(とりあえず、今の当方は前者ね)

さて、この含み損のニュージーランドドル/円ポジション、今後どうするか?

基本的には無理な買い下がりなどはせず、ロングでスワップポイント(スワップ金利)をちびちび稼ぎつつ、 円安に戻るのをじっと待つつもりでいるのだが、なにしろあの世界恐慌以来の金融危機。 
また急激な超円高に戻らないという保証はどこにも無い。

よって、必要があれば、損切りもやむなしとは考えているが、その場合はドル円やポンド円などをショートして損を可能な限り埋め合わせたい。

ただ、テクニカル的にはニュージーランドドルのチャートを見ても明らかな通り、もう何週間も、いや何ヶ月も売られ過ぎの状態が続いているので、ファンダメンタルズの状況によって反転してもおかしくはないはず。 (少なくとも、週足チャートでは、上下にヒゲが長いが、反転の兆しと取れなくも無い陽線が出ている。)

もっとも、そうなるためには、金融危機の状態が緩和されて投資家・投機家が全体としてリスク回避→リスク容認となる必要はある。

クロス円の特徴として、ニュージーランドドル円がドル円との相関が高いのは豪ドル円やユーロ円などとも共通だが、あとはニュージーランド自体の経済ファンダメンタルズにも依存してニュージーランドドルの為替相場が決まる。

今週(10/20〜)のニュージーランドドルの為替相場の見通しで注目すべき経済指標は、10/21(火)の消費者物価指数(第3四半期)と10/23(木)のRBNZ(ニュージーランド準備銀行)の政策金利だ。

消費者物価指数は市場予想で、1.6%、対前年比では 5.1%。これを大幅に下回る場合には、ニュージーランドドルが売り込まれて60円を割りこむ可能性もかなりあると思われる。

また、RBNZ政策金利の市場予想は、7.5%→6.5%と1%の利下げで、これは既に為替相場に織り込み済みのはず。
したがって、もし6.5%じゃなく6.0%と利下げの幅が予想より大きければ、サプライズとなって上記同様にNZD/JPY が売り込まれる原因になるし、逆に7.0%と利下げ幅が予想を下回ればサプライズで買い上げられるだろう。

ただ、全体的にはアメリカ発の金融不安が終わった訳ではなく円高基調が続くという意味では、当面65円を大きく上回る可能性はあまり高くないように感じている。 (参考:為替の見通し: レンジ相場の予感・・・

長期的には、ニュージーランドドルが割安になっていることは事実なので、証拠金に余裕がある方、長期でスワップ金利を取りに行きたいという方は、安値を拾いに行くのも良いかもしれない。(ただし、もちろんFX投資は自己責任で・・・)

FXでもっと稼いでいる人のブログって? → FXブログ・ランキング

Trackback on "ニュージーランドドル円(NZD/JPY)ポジション、どうするか"

このエントリーのトラックバックURL: 

"ニュージーランドドル円(NZD/JPY)ポジション、どうするか"へのトラックバックはまだありません。