為替の見通し: レンジ相場の予感・・・

為替相場の今後の見通し。 今朝から、これはきっとまたレンジ相場になるんだろうな、と考えていたのだが、為替レートの値動き、チャートを見るとやはりそんな感じで推移しているようだ。

なぜレンジ相場になるのかといえば、相場が大きく動いた後のパターンであるから、という経験則的な理由が一つ。

二つ目は、ファンダメンタルズによる理由。つまり、当面の懸案だった最悪の金融危機は、G7によるアメリカ他主要各国の合意と断固たる決意でなんとか回避されたものの、具体的な対策の効果は、まだこれからその状況を確認しなければならないからということ。

クロス円通貨に関して言うと、そのレンジは今週になってからのチャート(時間足)から判断するに大体以下のような感じだ:

通貨ペア レンジ下限[円] レンジ上限[円]
ユーロ/円(EUR/JPY) 133〜134 140〜141
ポンド/円(GBP/JPY) 170〜172 180〜181
豪ドル/円(AUD/JPY) 68〜69 74〜75
キウィ/円(NZD/JPY) 60〜61 64〜65
加ドル/円(CAD/JPY) 84〜85 90〜91
(※ ユーロ/円の為替レートについては、マット今井氏のストラテジー情報より引用)

したがって、レンジ相場に適したオシレータ系のテクニカル指標を元にしてレンジの上限で売り、下限で買いというのが基本的な方針になるかと思う。 当方の場合なら、移動平均、ボリンジャーバンドMACD、RSIあたりをチャートに表示させてトレードしている。

もちろん、レンジ相場はいつかレンジをブレイクして上下どちらかに大きく動くと思われるので、それに対する注意も忘れてはならない。 
これまでかなりのスピードで円高に振れてきたので、レンジ相場がブレイクして動くとすれば、円安方向だと期待したいが・・・ 

昨今の相場は、「50年〜100年に一度の危機」(前FRB議長のアラン・グリーンスパン氏)だそうなので、もう一段、二段の円高、ということもまだ十分ありうるので、それに対しても注意はしておかないと、また痛い目に遭うw。

ちなみに、ドル円のショート・ポジションは、G7の結果がひとまず市場には評価されたため、踏み上げられてしまい、-240pipsの損切り・・・ _| ̄|○

その後、ポンド円 @ 178.610 ロング → 180.705 = +209.5 pips でかなり挽回するも、昨日のトレード全体ではまだマイナス・・・ 調子に乗ってもう一つロングしたNZD/JPY(@64.666)はなんだか高値掴みのような・・・w

難しい相場です。。。(FX・投資は自己責任でお願いします。)

※ 追記: レンジ相場、または円高基調に戻ったような感じなので、特にロングは気をつける必要あり。
  (「円高リスク>円安リスク」なので、戻り売りの方がリスクが少ない気がします。)

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