為替は踊る (まだレンジ相場が続くか?)

為替相場はここのところ、レンジっぽい動きが続いている。

先月末の総選挙で民主党が大勝し、政権交代が遂に現実のものとなったが、その影響が為替相場にも多かれ少なかれ出てきているようだ。

民主党新政権のそういった影響の一つが、藤井裕久財務相の発言とそれによる為替レートの変動。
16日に藤井財務相は、「緩やかな動きであれば介入することには反対だ」等と円高容認するような発言をした。

その結果、為替相場では投機筋を中心に円買いで反応し、90円台まで円高が進行し、一時は90円を割りそうな勢いにまでなった。

この為替相場の円高進行に慌てたのか、今度は藤井財務相は連休直前の18日金曜になって「円高是認と書かれるのはつらい」と述べて円高が景気回復の足を引っ張ることにも懸念を示した。
この発言で、今度は相場は一転して円安に振れ91円台半ばの水準まで円が売られた。

とまぁ、こんな調子で財務相の発言毎に円高にフラフラ、円安にフラフラという状況。

当方の持っている豪ドルのポジションとの絡みで言うと、まぁ様子見に徹さざるを得ないってところか。今、79円台半ばでロングを取ったポジションが一枚だけある。

で、この何週間かの為替相場の推移を日足のチャートで見てみると、8月10日頃に81円を超える高値を付けたあとは、レジスタンス(抵抗線)が80円、かつサポート(支持線)が76円程度の78円±2円のレンジを数日の周期で上下しているのだ。

で、じゃあ78円近傍まで下がったから買い下がるか、なんて安易にロングのポジションを増やすと、今度は円高のトレンドに入ってたりして、含み損が拡大、大幅損切りの恐怖に恐れおののくことになったりする訳である。トホホ・・・

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