豪ドル、三角持ち合いか

豪ドル相場、最近は少し前までの強気がなくなってしまった。
ここのところの連続した利上げで景気が引き締まったということらしい。

経済指標の方でも、そういう状況が反映されているので、どちらかと言うとやや弱い数字が出てきている。
一方でアメリカ経済が最悪期を脱しつつあることで、豪ドル/米ドルの相場では、これまでの豪ドル高の流れが修正されて下降トレンドとなっている。少し前までは0.94まで米ドルに対して買い上げられていた豪ドルが、ここ数日のところで0.88程度まで売られている。

ということで、わが豪ドル/円も少し弱い相場。
とは言え、なにしろほとんどゼロ金利の日本円、対豪ドルではやはり円売りしている人が当方を含めて多いに違いない。

レート自体は80円近辺をフラフラと行ったり来たり、こういうのを為替相場用語だと方向感がないとか言うのかなと思うのだが、円高にそれほど振れるわけでもないし、これ以上円が売られて円安に振れているわけでもないということだ。

チャートを見てみると、日足ではいわゆる「三角持ち合い」になっているように見える。
つまり、10/23の高値、84.68円を上の頂点、11/27の安値76.52を下の頂点としてそれぞれの頂点から右斜めにトレンド線が引ける。

とすると、もうすぐこの三角持ち合いが終わり、上か下どちらかに相場が動くのだろうか。
動くとすれば、どちらになるのか。

円の対米ドル相場では、円の先高感が根強い訳だが、対豪ドルでは必ずしもそうではない。
もちろん、リスク回避になれば円買いに一気に振れることが多いわけだが、こういう不景気で円の金利が低いと平時は当然円売りでジリジリと円安に振れる。

そんな訳でここ数日は豪ドルも80円近辺でフラフラとしながらも、少しずつ円安に振れてはいるのだが・・・

個人的には、81円ちょっとでロングしているポジションでスワップをちびちびと稼いでいるのだが、心理的にはもう少し円高のところでポジションを取っておきたい気はしている。

結局、このポジションを決済してもっと円高でのポジションを取るというのはうまく行かなかったので・・・(爆)

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